神社やお寺への参拝は、古来より日本人にとって大切な文化的習慣です。多くの人が初詣、お宮参り、七五三など、自分や家族の特別な機会に参拝し、健康や幸運を祈願します。
ところが、結婚式や葬儀などある程度ドレスコードが決まっている行事とは違い、実際どんな服装で参拝したらいいのか迷う女性も多いのではないでしょうか?
本記事は開運研究歴20年 、神社勤務歴5年 を持ち、これまで全国100社以上の神社を巡り、開運の専門家として多くの方々の運気アップをサポートしてきた筆者が、知っておくと安心な、神社参拝時の女性の正しい服装のポイントと、それが運気にどのように影響するかについて詳しく解説します。

神社参拝時の女性の正式な服装の基本は?
結婚式や葬儀などと比較すると、神社参拝時の服装に厳密な規則はありませんが、
神様がいらっしゃる神聖な場所にお邪魔し、ご挨拶申し上げる機会
という意識で考えると、必然的に以下のポイントを抑えた服装がマストです。
落ち着いた色味のスーツかワンピースなど清潔感のある服装
まず最も重要なのは、誰が見ても好印象を与える清潔感のある服装を心がけることです。
もちろん、汚れや破れのない服を選びましょう。これは神様や仏様に対する敬意を表すだけでなく、着ている自身の心構えにも良い影響を与えます。
派手な色や柄は避け、
落ち着いた色合いの服を選ぶことが望ましいです。
特に黒、紺、グレーなどのシックな色のスーツやワンピースは、参拝にふさわしいとされています。
当然ですが、遊びに行くわけではないので肌の露出が多い服装は避けましょう。
特に夏場は暑いとは言え、ショートパンツや極端に短いスカート、肩や胸元が大きく開いたトップスなどは適切ではありません。どうしても暑さが苦手なら、朝早い時間に参拝をオススメします。
膝丈のスカートやパンツ、長袖または七分袖のトップスが理想的です。

お子さんがいらっしゃる女性の場合、入学式や卒業式で着たスーツやワンピースを活用するのも良いですね!
参拝時の服装だけでなく、実は靴選びも重要なポイントです。
正しい靴選びは、参拝の際の快適さだけでなく、運気にも影響すると言われています。
女性は脱ぎ履きしやすく、歩きやすいフラットシューズがローヒール
多くの神社やお寺では、本殿や本堂に上がる際に靴を脱ぐ必要があります。そのため、脱ぎ履きしやすい靴を選ぶことが大切です。紐靴よりもスリッポンタイプの靴が便利でしょう。
また、参拝の際には、境内を歩き回ることも多いです。そのため、歩きやすい靴を選ぶことが大切です。ヒールの高い靴は避け、フラットシューズやローヒール、安定感のある太めのヒールなどを選びましょう。

伊勢神宮や出雲大社、明治神宮など敷地の広大な神社は
思った以上に歩きます。ヒールを履いていくと、足が疲れるだけでなく
玉砂利の上を歩くのに困難です。
私は参拝用にフラットシューズを準備しました。
女性の足元は清潔な靴下、ストッキングで
参拝時の服装、靴を準備したら、靴下にももちろん気を配ってくださいね!
靴を脱いだら、足元が目立ちます。穴が開いていたり、汚れていたりする靴下は避け、清潔な靴下を着用しましょう。これは見た目だけでなく、清浄な心で参拝するという意味でも重要です。
ちなみに、裸足はNGですよ。
身内以外やお客様のお宅にお邪魔する際、裸足では行きませんよね。
特に女性なら、ストッキングを履く場合が多いと思いますが、伝染していないかチェックしましょう。足元まで気を配れたら、完璧です👌
神社参拝時にパワーストーンをつけると願いが叶いやすくなる
アクセサリーの選び方も、実は参拝時の運気に影響すると言われています。
では、神社参拝に適切な女性のアクセサリーはどんなものでしょうか。
結婚式などのお祝いの場ならOKでも、神聖な場にはそぐわない派手で大きなアクセサリーは避けましょう。あくまでも神社参拝は「神様にご挨拶する機会」です。
参拝時に女性に断然オススメのアクセサリーは、
パワーストーンなどの天然石のアクセサリー
パワーストーンを身につけることで、運気を高める効果があることはよく知られている事ですが、
その理由は「気を増幅する」作用があるからです。
神社は元々「気を増幅する」場所であり、その様な場所で同じく「気を増幅する」パワーストーンをつけて「お祈り」すると、あなたの願いと共鳴し、叶いやすくなります。

パワーストーンは「運気を増幅させるアイテム」
パワーストーンが、私達が神社参拝するときの
「祈りや感謝のエネルギー」を増幅してくれる為、
願いが叶いやすくなりますよ!
私も普段からパワーストーンをつけていますが
神社参拝時は、お気に入りの大きめのパワーストーンを
必ずバッグにいくつか入れていきます。
参拝時の女性の髪型と運気の関係
髪型も参拝時の運気に影響すると言われています。適切な髪型選びのポイントを見ていきましょう。
参拝の際は、髪をすっきりとまとめるのが基本です。長い髪の場合は、ポニーテールや簡単なアップスタイルにするとよいでしょう。これは見た目の清潔感だけでなく、参拝に集中できるという意味でも重要です。

髪飾りを使う場合は、控えめなものを選びましょう。
派手な髪飾りは避け、シンプルなヘアピンやヘアゴムを使用するのがおすすめです。
外での参拝の際に帽子を着用する場合は、鳥居をくぐる際や拝殿の前では帽子を脱ぐのがマナーです。帽子を着用する場合は、脱ぎ着のしやすいものを選びましょう。
参拝時の女性の持ち物と運気の関係
参拝時の持ち物も、運気に影響すると言われています。
例えば、お賽銭を入れる際、神様の前で出すお財布が、ボロボロでしかもレシートパンパンだったら…
お賽銭を入れる財布は、できるだけ清浄なものを使いましょう。神社参拝様に特別な財布を用意している方もいらっしゃいます。そこまで出来なくても、金運アップの為にも普段からお財布は綺麗にスッキリさせておくのがマストです。
また、1年以上前にもらったお守りやお札がある場合は、参拝時に持参し古札入れに「1年間どうも有難うございました」と感謝の気持ちを込めて納めるのがよいでしょう。
まとめ
参拝時の服装や持ち物、そして心構えは、単なる形式ではありません。
これらは神様や仏様に対する敬意を表すとともに、自身の運気を高める重要な要素となります。
元々神社参拝がお好きな方であれば、「大好きな神様(人)に会いにいく」という設定で服装などを決めてみるのはいかがでしょうか。大好きな人と会うのに、いい加減な格好はしませんよね。何日も前から、コーディネートを考えたり想いを巡らせたりするはずです。
その様な気持ちで参拝に向けて「準備するエネルギー」こそが、実は願いが叶う大事な要素の一つなのかもしれません。
以上、神社参拝時の女性の服装についてまとめてみましたが、最も大切なのは、日々の生活の中で感謝の気持ちを忘れず、誠実に生きることです。
参拝は、自身の生き方を振り返り、より良い未来へ向かうための大切な機会です。
この記事で紹介した参拝時の服装のポイントを参考に、大好きな神社に心を込めて参拝し、素晴らしい一年を過ごしてください。あなたとご家族の開運を心より祈っています。
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